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所沢市の民俗資料館は3連休に開く?|10/10は柳瀬だけ、中富は10/9と18日、山口は10/8と17日

所沢市の中富・柳瀬・山口の3つの民俗資料館のうち、10月10日(土)〜12日(月・祝)の3連休に開くのは、10/10(土)の柳瀬民俗資料館だけです。中富民俗資料館と山口民俗資料館は、3連休に開館日がありません。3館とも入館料は無料で、開館時間は午前9時から午後4時30分です(所沢市の令和8年度の開館日の表による。2026年10月4日時点)。

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10月・11月の開館日

資料館 10月の開館日 11月の開館日
柳瀬民俗資料館(亀ケ谷) 2日(金)・10日(土)・16日(金)・25日(日) 6日(金)・14日(土)・20日(金)・22日(日)
中富民俗資料館(中富) 3日(土)・9日(金)・18日(日)・23日(金) 7日(土)・13日(金)・15日(日)・27日(金)
山口民俗資料館(山口) 4日(日)・8日(木)・17日(土)・22日(木) 1日(日)・12日(木)・21日(土)・26日(木)

市の表は、土曜日・日曜日・金曜日(山口は木曜日)の開館日を月ごとに並べたものです。表に載っている日が開館日です。

3連休に行けるのは柳瀬民俗資料館だけ(10/10)

柳瀬民俗資料館(所沢市亀ケ谷279番地の3)は、第2土曜日と第4日曜日と第1・第3金曜日に開きます。10月は10日(土)が開館日で、3連休に開く唯一の資料館です。次の開館日は16日(金)と25日(日)です。

柳瀬民俗資料館では、農機具(トウミ・輪転機・スキ・クワなど)や、かつて柳瀬地区で使われていた消防用具を中心に展示しています。明治時代後期に柳瀬村役場として使われた建物の復元模型、昭和28年型のオート三輪車、日本で初めて発明された漏電警報器、「磯谷有技の碑」(所沢市指定文化財)などもあります。駐車場は2台です。電話は04-2944-9696で、開館日だけつながります。

中富民俗資料館:3連休の前後は10/9(金)と10/18(日)

中富民俗資料館(所沢市中富1548番地の1)は、第1土曜日と第3日曜日と第2・第4金曜日に開きます。10月は3日(土)、9日(金)、18日(日)、23日(金)で、3連休には開館日がありません。連休の直前なら10/9(金)です。

三富地域は、江戸時代に川越城主柳沢吉保の命で開拓され、その地割が「三富開拓地割遺跡」(埼玉県指定文化財)として今も景観に残っています。展示室は本館と新館で、本館には小型農具(クワ・カマなど)や製茶道具(チャムシキ・セイロなど)、新館には大型農具(トウミ・マンゴク・脱穀機など)と衣類が展示されています。駐車場は10台、電話は04-2942-4843(開館日のみ)です。

山口民俗資料館:3連休の前後は10/8(木)と10/17(土)

山口の弁天池(岩崎弁財天)
山口の弁天池(岩崎弁財天。撮影 R463/CC BY 2.5)

山口民俗資料館(所沢市山口1529番地の10)は、第3土曜日と第1日曜日と第2・第4木曜日に開きます。10月は4日(日)、8日(木)、17日(土)、22日(木)で、3連休には開館日がありません。連休のあとは10/17(土)です。

山口地区は、狭山丘陵を水源とする柳瀬川の上流部にあり、古くから人が住んだ地域です。農家の副業として江戸時代後半から織物が盛んに織られ、「所沢絣」(所沢市指定文化財)というブランドが知られました。今も動かせる高機の「ハタシ」や、ザグリ、イトグルマ、アイガメなど、製織用具の展示が充実しています。駐車場は3台、電話は04-2922-2004(開館日のみ)です。

行く前に知っておくこと

  • 入館料は3館とも無料です
  • 金曜日(山口は木曜日)の開館日が祝日と重なったときは、同じ月のうちの別の日に振り替えます
  • 自然災害などで、予告なく開館時間が変わったり、臨時休館になったりすることがあります
  • 10人以上の団体見学は、事前に文化財保護課へ相談するよう、3館とも市のページに書かれています
  • 駐車場の台数は、柳瀬2台、中富10台、山口3台です

情報源

この記事の内容は2026年10月4日時点で確かめたものです。開館日は、行く前に市のページで確かめてください。所沢市の記事一覧もあわせてご覧ください。

アイキャッチの写真: 柳瀬川(所沢市と清瀬市の境。撮影 Mikhail Kotykhov/CC0、文字を加工)

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