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所沢市の産後ケアは宿泊型が1日3,500円、6日目から6,000円|デイは3時間1,700円、訪問型は地区ごとに事業者が違う

所沢市の産後ケア事業は、産後1年以内の母子が使える制度で、宿泊型・デイサービス型・訪問型の3種類があります。自己負担は、宿泊型が1日3,500円(6日目以降は6,000円)、デイサービス型が6時間以上で3,500円・3時間で1,700円、訪問型が1回3,500円です(市のページ。料金は令和8年4月1日現在、事業者は令和8年10月1日現在。ページの更新日は2026年10月1日)。申請は、妊娠中からできます。

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対象と、3種類の違い

対象は、産後1年以内の所沢市に住所がある母子で、この事業を必要としている人です。医療的なケアが必要な人は使えません。利用できる期間は施設ごとに違うので、使いたい施設の期間を確かめます。ケアの内容は、育児や授乳の相談と助言、母親の健康面・精神面の相談、赤ちゃんの発育発達の確認と相談、母親の休養のサポートなどです。

宿泊型 デイサービス型 訪問型
利用の上限 最大7日(分割利用可) 訪問型と合わせて7回(分割利用可) デイサービス型と合わせて最大7回(分割利用可)
自己負担(1日・1回あたり) 1日〜5日は3,500円、6日以降は6,000円 6時間以上は3,500円、3時間は1,700円 3,500円
多胎児の加算(1児あたり) 1日2,700円 6時間以上は1,800円、3時間は900円 900円

宿泊型の料金は、1日あたりです。市のページの例は、1日3,500円の区分内なら1泊2日で7,000円です。デイサービス型は、6時間以上でも3時間でも1回と数えます。訪問型では、赤ちゃんのお預かりや、洗濯・料理などの家事サポートは対象外です。

どの型も、住民税非課税世帯・生活保護世帯には減免制度があります。事業者によっては、自己負担のほかに食事代がかかります。宿泊型の個室の利用や、そのほかの特別なサービスは別料金です。利用日当日の日程変更やキャンセルには、キャンセル料がかかります。令和7年度以前の利用券を持っている人は、送られた追加助成チケットだけでは使えないと、市のページに注意書きがあります。

宿泊型の施設と、使える期間

施設 住所 利用できる期間
国立病院機構 西埼玉中央病院(個室は別負担) 所沢市若狭2-1671 産後2か月まで
メディカルパーク入間(令和8年9月1日開始) 入間市久保稲荷1-29-3 産後2か月まで
峰の坂産婦人科 所沢市宮本町2-16-10 産後3か月になるまで
松田母子クリニック(個室は別負担) 所沢市本郷1080-5 産後3か月になるまで
助産院 もりあね(別負担あり) 所沢市下富612-10 産後6か月まで
イムス富士見総合病院 富士見市鶴馬1967-1 産後1年まで

産後2か月までしか使えない施設もあれば、産後1年まで使える施設もあります。出産した施設と使いたい事業者が違う場合は、事前に事業者での面談が必要になることがあります。

デイサービス型の施設

施設 住所 利用できる期間
松田母子クリニック 所沢市本郷1080-5 産後3か月になるまで
助産院 もりあね 所沢市下富612-10 産後1年まで
相談室ブルー・カーネーション ながしま助産院 所沢市大字荒幡534-22 産後1年まで
イムス富士見総合病院 富士見市鶴馬1967-1 産後1年まで
産後ケアハウス kuu 東京都東村山市久米川町4-21-33 産後1年まで
東京家政大学 かせい森の産後ケアサロン 狭山市稲荷山2-15-1 産後1年まで

訪問型は、住んでいる地区で選ぶ

訪問型は、お住まいの地区に対応できる事業者へ連絡して利用します。市のページの一覧は次のとおりです(助産師の個人の連絡先は載せていません)。

  • 助産院もりあね(04-2943-3139): 富岡地区、新所沢東地区、並木地区、柳瀬地区
  • 相談室ブルー・カーネーション ながしま助産院: 山口地区、吾妻地区
  • 高野母乳育児相談室: 全域
  • 東京家政大学 かせい森の産後ケアサロン(04-2955-6108): 小手指地区(小手指駅、狭山ケ丘駅周辺の人を優先)
  • 一般社団法人 埼玉県助産師会 所沢地区: 全域(助産師によって対象地区が違う)。市のページの一覧にある助産師ごとに、全域、三ケ島・新所沢・小手指・山口、松井・柳瀬・吾妻、新所沢・所沢、三ケ島、並木(土日のみ)などと対応地区が分かれている。連絡はショートメールで

事業者の連絡先のうち、個人の携帯番号は、この記事には載せていません。市のページで確かめてください。

申込から利用までの流れ

  1. 原則、電子申請で利用申請をする。妊娠中から申請できる
  2. 申請を受け付けたあと、市の担当者から電話がある
  3. 電話などで事業利用についての面談をして、受付が完了する
  4. 利用の承認手続きが終わると、利用承認通知書と利用券が自宅に届く
  5. 使う前に、使いたい事業者へ利用予約をする
  6. 利用日に、利用承認通知、利用券(利用日数分)、予約のときに事業者に言われた持ち物を持って行く
  7. 利用後、自己負担額とそのほかの料金を事業者に支払い、アンケートに答える

早めに使いたい、事業者を変えたいときは、こども家庭センター妊娠・出産担当(04-2991-1820、受付は9:00〜16:30)に連絡します。事業全般の問い合わせは、こども家庭センター(04-2991-1817)です。

産後のあとの健診や、預け先の制度は、所沢市の乳幼児健診の記事、ファミリー・サポート・センターの記事、一時預かりの記事にまとめています。

関連: 所沢市の記事一覧

出典: 所沢市「産後ケア事業(宿泊型・デイサービス型・訪問型)」(2026年10月1日更新。2026年10月16日に確認)

アイキャッチ: AIで作成したイメージ(ブランケット・カップ・木のトレー。実在の物ではありません。文字を加工)

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