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所沢市の就学援助は年度の途中でも毎月15日までに申請できる|新入学の学用品費は小1が64,300円、中1が81,000円

所沢市の就学援助は、年度の途中でも、毎月15日までに申請すればその月分から援助が受けられます(令和8年度のご案内。ページの更新日は2026年3月31日。2026年10月時点で確認)。対象は、市立の小・中学校に通う子どもがいる世帯で、前年の所得が生活保護の基準に準ずると認められる世帯や、失業・長期入院などで学用品費などの支払いが難しい世帯です。毎月16日以降に出すと、援助は翌月からになります。

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申請の時期と受け付け場所

申請の時期 援助が始まる月
年度当初: 2月2日(月)から4月15日(水)までに申請 4月分から
年度の途中: 毎月15日までに申請 その月分から
  • 15日が土曜・日曜・祝日のときは、翌開庁日がその月の締め切り日
  • 前の年度に認定されていた人も、引き続き希望するなら、毎年度必ず申請が必要
  • 直接の受け付け: 通っている小・中学校か、教育委員会教育総務課(市役所高層棟6階)
  • 郵送の受け付け: 口座が分かる通帳かキャッシュカードのコピーを付けて、教育総務課(〒359-8501 所沢市並木一丁目1番地の1)へ。学校では郵送を受け付けない
  • 提出書類: 「就学援助申請書」を、一世帯につき1部。他の市区町村から転入した人は、前年の所得を証明する書類が必要になることがあるので、教育総務課に確認する

審査の結果が届く時期

  • 2月から6月中旬までに申請した人: 7月上旬に結果の通知を発送
  • 6月中旬以降に申請した人: 申請から約1か月後

前年分の所得が確定するのが6月ごろのため、審査が始まるのは6月以降です。通常は世帯の前年所得の合計(今年度は令和7年1月から12月)で審査しますが、令和8年1月以降に離職などで収入が大きく減った世帯は、いまの状況を確認して審査します。前年の収入の有無にかかわらず、所得の申告が必要で、世帯に未申告の人がいると認定できません。

援助の内容

項目 内容(令和8年度)
給食費 全学年。原則、無償化で対応
学用品費など 月額(8月は除く): 小学1年 1,203円(3月分は1,200円)、小学2〜6年 1,410円(3月分は1,400円)、中学1年 2,277円(3月分は2,270円)、中学2〜3年 2,483円(3月分は2,480円)
新入学学用品費 小学1年 64,300円、中学1年 81,000円。入学前に受け取っていない4・5月認定者は7月に支給。令和9年度の新小学1年・新中学1年は、入学前の2月に支給(小1 64,300円、中1 81,000円)
林間学校 実施する学年。小学校3,690円、中学校6,210円以内で実費
修学旅行 実施する学年。学校が定めた金額のうち保護者が負担した額(自由行動中の経費を除く)
体育実技用具費 中学校の体育で柔道着を買った場合、7,650円以内で実費
医療費 全学年。学校の健康診断などで、う歯・結膜炎・中耳炎・慢性副鼻腔炎などの指定疾患の治療が必要と認められたときに、医療券を交付(保険診療分)

援助内容は変わることがあると、市のページにあります。

申請したあと、いつ入金されるか

支給のスケジュールは、市のページの表(予定)で決まっています。対象の月ごとに支給予定日があり、支給予定日が土日祝日のときは、前の開庁日が支給予定日です。8月は支給がありません。詳細は、7月上旬に発送される通知で確認します。

対象月 支給予定日
4〜6月分 7月20日ごろ
7・9月分 10月20日ごろ
10月分〜1月分 翌月20日ごろ(例: 10月分は11月20日ごろ)
2・3月分 3月20日ごろ

年度の途中で申請した人の場合は、上の「申請の時期」の表(毎月15日までに申請すればその月分から援助)と、この支給予定日の表を、つなげて見ます。たとえば10月分の援助が始まる人は、10月分の支給が11月20日ごろです。次の締め切りについては、15日が土曜・日曜・祝日のときは翌開庁日が締め切り日になる決まりなので、令和8年11月15日は日曜日のため、11月分の申請の締め切りは翌開庁日になります(市のページの決まりのまま)。

林間学校・修学旅行・柔道着のお金

  • 林間学校・修学旅行: 学校へ費用を払ったあと、支給はおおむね実施の3〜4か月以降です。学校からの報告をもとに支払うため、報告内容が確認でき次第のお支払いになります。保護者から市への手続きは不要です。参加した場合だけが支給の対象で、欠席に伴って発生した費用は対象外です
  • 柔道着(中学校の体育の授業): 学校で購入した場合は、レシートの提出は不要です(領収書は念のため保管する)。個人で購入した場合は、レシートを学校に出します。締め切りなどは、通っている学校に確認します

基準額の目安(市のページの参考表)

申請の前に、個別の世帯の状況による基準額などは電話では答えてもらえません。対象になるか分からなくても、申請はできます。市のページには、参考の目安として次の表があります(年収の金額は給与の源泉徴収票の支払金額。表の金額は年齢などによって異なります)。

世帯の人数 世帯構成(例) 基準となる年間所得
2人 母35才・子7才 およそ232万円(年収358万円)
3人 父35才・母33才・子7才 およそ266万円(年収401万円)
4人 父42才・母36才・子(11才、8才) およそ316万円(年収463万円)
5人 父45才・母38才・子(14才、11才、5才) およそ358万円(年収515万円)

住居が賃貸の場合は、契約書のコピーを出すと、基準となる年間所得が高くなります(最大74万円)。

よくある疑問への市の答え

  • 私立の小・中学校に通っている: 対象は、市立の小・中学校に通う子どもがいる世帯
  • 生活保護を受けている: 支給の対象になるのは修学旅行費と医療費だけ。ほかの費目は生活保護費から支給される
  • 単身赴任・別居中・世帯分離の配偶者がいる、同じ住所で生計が同じ祖父母やきょうだいがいる: 申請書の下の欄に書く。原則は住民票で審査するので、該当する人がいなければ書かなくてよい。DVや離婚調停中などの事情があるときは教育総務課に相談する
  • 令和8年1月2日以降に所沢市へ転入した: 転入した人全員(18歳未満を除く)の令和7年1〜12月分の収入が分かる書類が必要。課税証明書は令和8年1月1日時点で住民票があった市町村で、6月以降に取れる。確定申告をした人は、確定申告書(令和7年分)の第1表・第2表の写しと、提出日が分かる書類(e-Taxなら受信通知など)を出す

申請の窓口は、教育委員会教育総務課(04-2998-9232)です。子どもの医療費の手続きは、所沢市の子ども医療費助成の記事にまとめています。学童の申込は令和9年度の学童の記事です。

関連: 所沢市の記事一覧

出典: 所沢市「令和8年度 就学援助のご案内」(2026年3月31日更新。2026年10月17日に確認)

アイキャッチ: AIで作成したイメージ(筆入れ・鉛筆・ノート。実在の物ではありません。文字を加工)

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